プレイステーション 3D ディスプレイ7つ特徴（4～7）

プレイステーション 3D ディスプレイには7つ特徴があり、
今回はそのうちの4～7をご紹介致します。


●『対応機器の拡がり』
プレイステーション 3D ディスプレイには、3Dメガネに加え、
HDMIケーブル（2.0m）を同梱しています。
HDMI入力端子は2系統搭載されておりPS3をはじめ、HDMI出力に対応した
あらゆる機器で高画質な映像を楽しむことができます。

※1またコンポーネント入力端子を1系統搭載し、「PS2」・「PSP」との接続も可能。
（PS2・PSP（PSP-2000/3000専用）どちらもコンポーネントAVケーブル
SCPH-10490/PSP-S180が必要となります。（別途3,000円/2,800円）

※2　さらに「PSP Zoom」画面モードにすることにより、
PSPの映像を画面全体に表示することができます。


●『SimulView対応』
2人で同時にプレイする場合でも、それぞれに異なる映像を
フルスクリーン(2D)表示できる新機能を搭載。
プレイステーション 3D ディスプレイ対応のコンテンツを、同梱されている
3Dメガネを使用することで、利用可能となります。


●『3Dメガネ』
リチウムイオン電池内蔵により、3分の急速充電で約3時間、
45分の充電で約30時間の使用が可能となりました。
電池残量を気にせず、より快適に3Dコンテンツを楽しむことができます。


●『その他の機能』
高速起動モード搭載により、電源を入れてからおよそ1秒で画面が表示され、
映像信号を5秒間受信しないと自動でスタンバイに切り替わる省電力モードも搭載。
また、別売りのBDリモートコントローラ(CECH-ZRC1J)の赤外線通信により、
プレイステーション 3D ディスプレイ全てのリモート操作が可能です。


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